旧貴船原少女苑
講堂です。
この部屋の窓も鉄格子はありません。
珍走団が書いたと思われる落書きがあります。
田舎の小さい学校の風景と変わりありません。
この講堂がこの施設で一番奥の高い所にあります。
彼女たちが寝起きしていた部屋の廊下です。
割れたガラスの隙間から、ツタが進入していってます。
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